2014年04月17日

妊娠できるか不安だった時の話

私が基礎体温を測り始めたのは、妊娠を望んでから約1年後の事でした。
葉酸サプリもその間飲み続けていました。私が飲んでいたのは美的ヌーボという葉酸サプリメントで、高いけど危険性もかなり低そうで安心感がありそうでした。

最初は、生理も順調だった事からすぐに妊娠するものと思っていました。
けれど一向に妊娠する気配が無く1年が経過。

焦った私は、とりあえず基礎体温を測ってみることにしました。

基礎体温を測り始めて分った事は、自分の基礎体温はあまり綺麗な二層になっていないということでした。

実は何年も前に数周期だけ基礎体温を測ってみたことがあるのですが、その時には綺麗な二層のグラフになっていました。

ですが今はかろうじて2層にはなっているもののなんだかガタガタです。
さらに高温期に入るときに体温が一気に上昇しません。3日くらいかけてゆっくりと体温が上がっていっています。

基礎体温が綺麗な2層だった頃は20代。そして今は30代です。
これはやっぱり年齢のせいなのだろうかとショックでした。
妊娠しづらい体になっている事は間違い無さそうです。

自分なりに調べてみたところ、高温期への移行に時間がかかるのは「冷え」「血行不良」「虚弱体質」などが原因との事でした。

それを読んで納得するところがありました。

貧血と運動不足の自覚があったからです。

妊娠するには体力を付けなければ駄目だと思った私は、ウォーキングを始めました。
まともな運動をするのは実に10年ぶりです。

葉酸を摂ることは妊娠する前から飲んでいると体に良いいいうことで葉酸サプリも引き続き飲み続けました。

ウォーキングを続けるうちに歩ける距離が徐々に伸びていき、着実に体力が付いてきているのを感じました。

そしてウォーキングを開始してから約7ヶ月。
ついに待望の妊娠に至ることができました。

基礎体温はその後もずっと測ってましたが、高温期13日目あたりからは毎月ドキドキでした。
「どうか体温が下がっていませんように!」そんな祈るような気持ちで体温を測っていました。

妊娠した月は生理予定日に下着に一滴だけピンク色の血がついていました。
「もしやこれは着床出血では!?」と思って俄然期待が高まりました。

そして翌日になっても翌々日になっても下がらない体温。
生理予定日を3日過ぎた頃には「これは絶対妊娠したはず!」と確信していました。

妊娠初期に葉酸を摂る事で赤ちゃんの先天性の病気を予防できるので、葉酸サプリのほかにもイチゴなどを食べたりも。

はやる気持ちを抑え生理予定日から1週間経過するのを待ちます。
あまり早く検査しても妊娠検査薬に反応しない事があるためです。

そして生理予定日から1週間後の検査で、晴れて妊娠が確定しました。
本当に嬉しかったです。

私は基礎体温を測ることで、自分の体について多くの事を知ることができました。
基礎体温を測らなければ妊娠への道のりはさらに遠かったものと思います。

「面倒くさい」と思ってなかなか測らなかったのは本当に時間がもったいなかったです。